4〜5年前くらいに海外でオナシートが流行り、一時期日本でも類似商品が多数販売されました

オナシーMONSTER

販売価格
600円
(税込 630円)

オナシーMONSTER

4〜5年前くらいに海外でオナシートが流行り、一時期日本でも類似商品が多数販売されました。 ところが最近はほとんど新商品を見かけることもなく、前作にあたる「オナシー」くらいしか選択肢がありませんでした。 そんなちょっとさみしいオナシート事情を打ち破ってくれたのが、マジックアイズの「オナシーMONSTER」。 同じ「オナシー」のシリーズモデルではありますが、久しぶりに登場したファン待望の新作オナシートに期待せずにはいられません。 本作はオナホ初心者にはかなり斬新に見える、シート状のオナホです。 手コキや亀頭責めをはじめ、何かに包んでストロークにしたり、床オナで擦りつけたりと、筒型オナホとは異なる幅広い使い方が可能。 反面、だだ漏れのローションに困ったり、締め付け感がゼロだったりとデメリットも多く、決して万人ウケするような特性ではありません。 本作をご検討の際は、ちゃんと欠点も理解したうえでお求めください。 本作が前作「オナシー」と大きく異なる点は、素材とテクスチャー。 ニオイとベタ付きの強かった前作の半透明素材に比べ、“ぐちょモンシリーズ”と遜色ないほどの肌色良質素材に改善されました。 弾力もモッチリとした感触でペニスへのやさしさがアップ。 テクスチャーは「ぐちょ濡れ名器 MONSTER 覚醒」「ぐちょ濡れ名器モンスターG」、それぞれの有機的な表皮造形が再現されています。 とりあえずシートにローションを垂らし、ペニスをシコシコ…。 確かに前作よりもソフトな感触になっており、細かいヒダやコブによる擦り刺激がいい感じ。 が…正直、2タイプの違いはほとんどわかりませんでした。 その後、亀頭をグリグリしたり、床に置いて擦りつけたりといろいろ試しましたが、コツを掴むと手の圧で刺激がコントロールでき、床オナ時も滑りにくいのでけっこう快適。 ただし、どちらも締め付けがないために快感値に上限があり、慣れないとなかなか射精までは至れません。 ゆっくりとロングプレイを楽しむにはいいのですが、即ヌキ派にはちょっともどかしいかもしれません。 シート形状という点が使い勝手や快感特性に若干マイナス要素をもたらしますが、モノ自体は非常によくできています。 前作「オナシー」のクチコミを見てもらえれば実力はある程度わかりますし、何よりほかにはない個性的な使用感ですので、オナホファンならぜひ一度は体験してみてください。

オナシーMONSTER

販売価格
600円
(税込 630円)

 

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