商品名にある“道鏡”とは、奈良時代の僧・弓削道鏡(ゆげのどうきょう)のこと
道鏡女女(どうきょうめめ)バイブ
商品名にある“道鏡”とは、奈良時代の僧・弓削道鏡
(ゆげのどうきょう)のこと。
あくまで俗説ですが、超巨根の持ち主で天皇とも姦通していたとされる説も残っており、江戸時代の川柳や書物にもたびたび名前が登場します。
そんな巨根伝説を商品名に使った、自信たっぷりのハード系バイブが本作。
この外観でピンときた方も多いかもしれませんが、本作のメーカーは「みちのくディルド」で有名なフジ工芸で、このバイブの竿部もサイズから素材感までほぼ“みちのくテイスト”です。
ベースとなっているのはLサイズ。
カッチリとした素材の弾力や、細部まで逞しいディテールは、巨根好きなら眺めているだけでジンワリしてきます。
スイングこそしませんが、クリバイブの振動パワーはとてつもなく強力で、Hiモードにすると大型電マ並みのバイブレーションを発揮。
このシンプルに割り切った性能が、かえって多くの女性に支持されそうですね。
二股バイブなので有効挿入長はディルドに劣りますが、その代わり、根元部分はディルドよりもちょっと太め。
長さよりも太さを重視し、同時にパワフル振動も味わいたいという、極太好きの淫乱奥サマにはピッタリです。
また、LOWモードなら静音性もそこそこ優れています。
自宅ではLOWモードでひっそりと、ラブホに行ったらHiモードで激しく乱れるのがオススメ。
電源OFFでもみちのくライクに使えるので、シーンに応じてさまざまに活用できる、“超お気に入りの一本”として重宝するでしょう。
販売価格 1,980円 (税込 2,079円) |
えっちを楽しむセクシャル・ヘルス・ラブグッズ
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